施工前

施工後

施工内容

1.足場組み

2.高圧洗浄

3.プライマー剤塗布

4.シーリング処理

5.ウレタン防水1層目

6.ウレタン防水2層目

7.トップコート剤塗布

 マンションの大規模修繕でベランダ防水のやり替え希望

兵庫県西宮市のマンションオーナ様からのご依頼です。

マンションは鉄筋コンクリート造りで、築20~30年ほど経っている建物で、新築当時から改修を行なっていなかった様子でした。

本来は防水など建物の耐久性を保持するため少なくとも15年に1回は補修が必要とされます。

なかでも、ベランダや屋上など、雨水がたまりやすい部分の防水は、劣化したまま放置していると、建物に水が入り、構造自体が傷んでしまう原因になり得ます。

マンションには空室があるタイミングでしたので、オーナー様もそろそろ修繕をしようと弊社にご依頼いただきました。

マンション全体の修繕工事を行ないましたが、こちらの記事ではベランダ防水について紹介します。

マンション修繕でのベランダ防水の工程

1.足場組み

全てのベランダに工事が必要で、他にも外壁塗装を行なうので、全体に足場を組みました。

2.高圧洗浄

ベランダの汚れを高圧洗浄機で洗い流します。泥汚れなどがあると防水が付きにくくなるのでしっかりと落としておきます。

 

3.プライマー剤塗布

後から塗布する防水材がしっかり付くように、プライマーと呼ばれる専用の下地剤を塗布します。

4.シーリング処理

ベランダの目地やクラックにシーリング処理をしておきます。

 

5.ウレタン防水1層目

ウレタン防水材を満遍なくローラーで塗布します。立ち上がり部分などに塗り残しがないように注意して作業しました。

 

6.ウレタン防水2層目

ウレタン防水材を2度塗りして強度を高めます。

 

7.トップコート剤塗布

最後に防水層の表面を保護するトップコート材を塗って防水工事は終了です。

1つ1つのベランダごとに工事を行うのではなく、同時並行で作業を行ないました。

 

マンション大規模修繕での全てのベランダを防水工事

マンションの大規模修繕を行ない、全ての居室のベランダ防水やり替え工事も完了しました。

1つの部屋のベランダだけを補修する場合、外から、ハシゴをかけるか、家の中を通らせていただかないといけないところ、足場がある時なら、簡単に工事を行うことができます。

また、それぞれのベランダの改修を別のタイミングで行なうと、次にいつしなければいけないか管理しにくいですが、全て同じタイミングで行なうことで、「次は15年後に業者にみに来てもらおう」など修繕計画を立てやすいのでおすすめです。

兵庫県西宮市でマンション修繕やベランダの防水工事をご検討中でしたら村上塗装工業までご相談ください!