モルタルの外壁のクラックがかなり深い

施工前

モルタルの外壁のクラックを補修した画像

施工後

基本情報

工期:
1ヶ月
地域:
大阪市北部
施工箇所:
外壁・ひび割れ
建物構造:
木造2階建て
施工面積:
180~200平米

施工内容

足場設置→シート養生→高圧洗浄→クラック補修→シーリング処理→下塗り→スタッコ吹付け→凸部ヘッドカット処理→クリアー仕上げ→掃除→鉄部ケレン・清掃→2液型エポキシサビ止め塗装→2液型シリコンウレタンOP塗装→手直し→検査→足場解体

モルタル外壁のかなり深いクラック補修のご依頼

今回は、築30~40年が経過した木造2階建ての住宅の外壁の補修と塗装を行いました。

モルタルの外壁がひび割れている木造2階建ての住宅

 

遠目から見ても外壁にクラックがある事が分かるような状態でした。

 

段差が分かるクラック

 

モルタルの外壁のひび割れ補修と塗装のご依頼でしたが、見た目にも段差が出ているのが分かるくらい深いクラックでした。

外壁塗装だけで、ひび割れの補修を行ってもその場しのぎにしかならないと考え、外壁の左官と塗装を行った事例です。

 

ひび割れが深かったため左官で補修をして塗装

ここまで深いヒビが入った原因として考えられるのは、家の傾きです。

築30~40年が経過していましたので、周囲の工事等をきっかけにして徐々に傾いていき、モルタルの外壁にもヒビが入っていったと思われます。

 

このような状況でしたので、ひび割れの補修や外壁の塗装を行うだけできれいにすることは難しいと考え、外壁を解体して工事を行いました。

村上塗装では外壁の左官と塗装を担当しています。

 

施工の流れは基本的な外壁塗装工事と同じで、今回もスタッコを吹き付けて仕上げています。

モルタルの外壁のクラックを補修した画像

 

今回は左官から行っていますので、施工前にあったひび割れや段差等もなくなり、きれいな仕上がりにする事ができました。

このように、お客様のご要望にお応えするために、外壁のひび割れや劣化の度合いによっては塗装だけでなく、外壁そのものの補修を提案させて頂く場合もあります。

 

リフォームくらい大がかりな工事の中での外壁塗装

築年数が古かった事もあり、今回の住宅は外壁以外にもかなり劣化しているところがたくさんありました。他の業者さんも家の内部をごっそりと入れ換えていました。

外壁塗装では、モルタル外壁以外に雨戸等の塗装も行いました。

雨戸は木製で経年の劣化によってボロボロだった上、木に防水塗装用の塗料を塗っても浸みこんでしまうため、塗装に時間がかかりました。

面格子等はしっかりしていましたが、木製の部分は下塗りをしっかり行ってから塗装を行っています。

 

モルタルの外壁がひび割れている木造2階建ての住宅

 

今回の工事には1ヶ月程の時間がかかりました。

経年の劣化もありますが、外壁の劣化やひび割れが深くなると、外壁塗装等の工事にも時間が掛かってしまいます。

工事の中では外壁の解体から左官等も行ったことで費用もその分掛かってしまいます。

 

時間が経過して劣化が進んでしまうと、工事の費用や期間が長くなってしまいますので、外壁のひび割れ等に気づいたら、雨漏りしていなくてもご相談頂いた方が良いかと思います。

 

モルタル外壁のひび割れ補修は村上塗装へ