外壁塗装施工前

施工前

施工後

基本情報

工期:
2週間
地域:
京都南部
施工箇所:
外壁
建物構造:
木造2階建て
施工面積:
140平米

施工内容

足場設置→シート養生→高圧洗浄→クラック補修→シーリング→下塗り→スタッコ吹付け→凸部ヘッドカット処理→クリアー仕上げ→掃除→鉄部ケレン・清掃→2液型エポキシサビ止め塗装→2液型シリコンウレタンOP塗装→手直し→検査→足場解体

外壁塗装でスタッコ吹付け仕上げでひび割れを補修

今回は、築30~40年が経過した木造2階建てのお家の外壁塗装を行いました。

もともと知り合いだった方から、外壁のひび割れが気になるという事でご依頼を頂いた事例です。

 

ご依頼者様は外壁のひび割れを気にされていましたが、事前に調査を行ったところ、雨漏りなどはありませんでした。
サイディングの外壁の場合、ひび割れが原因ですぐに雨漏りにつながってしまう事もありますが、今回の建物は木造2階で、防水シートがしっかりしていることもあり、外壁の中や下地まで漏水するようなことはなかなかありません。

 

ひび割れがある木造住宅の外壁

 

そこで外壁を塗装し、ひび割れの補修跡が分からないようにスタッコの吹き付けを行いました。

 

外壁塗装の流れは基本的な工事と同じですが、以下のような工程で行っています。

  1. 足場の設置
  2. 塗装用の養生テープ設置
  3. 外壁の高圧洗浄で汚れを落とす
  4. 外壁のクラック(ひび割れ)補修
  5. 目地やクラックのシーリング処理
  6. 外壁塗装の下塗り
  7. スタッコ吹付け(凸凹としたデザインとなります)
  8. 凸部ヘッドカット処理(凸部分を平らにする作業で高い技術力が必要)
  9. クリアー仕上げ(村上塗装工業独自のクリアー仕上げで、スタッコに汚れが付きにくく仕上がりがキレイになります。)

上記の工程で今回は外壁塗装を行いました。

 

スタッコ吹付けの凸部ヘッドカット処理にはローラーを利用

スタッコの吹き付ける事で、外壁に重厚感が出る等デザイン性が良くなるというメリットがありますが、これはただスタッコを吹き付けるだけでは良くなりません。

吹き付けた後にローラーを使用して、凸部の平らにしていくヘッドカット処理が必要です。

このヘッドカット処理によって、仕上がりに違いが出てきますので、かなり重要な工程です。

 

外壁塗装でスタッコを吹き付けて補修 窓周辺の外壁のスタッコ吹き付け

 

スタッコ吹き付けを行った後は、しっかりとローラーによるヘッドカット処理を行う事で、このような仕上がりになります。

 

クリアー仕上げでスタッコに汚れがつきにくい外壁になる

見た目にも重厚感があり、きれいに仕上げた外壁を長く保つために、スタッコを吹き付けた後にクリアーでの仕上げを入れる独自の工程を入れています。

これは、スタッコ吹き付けを行った際には必ず行っていることで、20年以上続いています。

 

このクリアーを塗る事で、外壁に汚れがつきにくくなり、美観を保つ効果があります。クリアー仕上げは実際のところ行わなくても問題のない工程ですが、よりきれいな外壁に仕上げるために行っています。

村上塗装独自の技術ですので、詳細が気になる方はお問い合わせ頂ければと思います。

 

外壁塗装のスタッコ吹付け仕上げは村上塗装へ

 

※必ずクラック跡が消えるわけではありませんが、通常の塗装よりは消えることが多いです。