Case

外壁塗装,

老朽化の進んだ鉄骨階段の塗装・錆止めをおこなった事例│大阪市東エリア

2021.12.8

施工前


施工後


基本情報

工期:
2人工、1日
地域:
大阪市東部
施工箇所:
階段・表扉
建物構造:
2階建て RC造
人工:
2人工

施工内容

【1】階段・扉のケレン作業
【2】防錆剤の塗装
【3】階段・扉の中塗り→上塗りを実施

錆びの目立つ鉄骨階段と表扉の塗装メンテナンスを実施

 

今回紹介するのは大阪市内の2階建てRC造りの建物にて、鉄骨造の非常階段と表扉の塗装・錆止めをおこなった事例です。もとの塗装が日焼けで変色し、ところどころ錆も発生していたため、塗装して綺麗にしてほしいとのご依頼をいただきました。

 

 

鉄骨階段・扉の塗装工事の内容

作業の流れを説明していきます。

 

【1】階段・扉のケレン作業

 

メンテナンスをおこなう階段と扉それぞれに、塗装の下処理として「ケレン作業」をおこないます。表面の古くなった錆を取り除く、あるいは表面を傷つけることで塗料の密着度を高め、より塗装後の綺麗な状態を長持ちさせるために実施します。

 

やるとやらないとでは仕上がりの美しさや、塗料の持続性が全く異なるため、ケレン作業は塗装工事に欠かせない重要な工程です。

 


(写真左)ケレン作業後 / (写真右)ケレン作業前

 

専用のカミソリを使用して、塗装する面すべての錆や汚れを落とし、表面に傷をつけていきます。

 

【2】防錆剤の塗装

錆止めをぬる

 

ケレン作業を終えたら、速乾性の高い防錆剤「サビカット」を全面に塗装します。サビカットには白やグレーなど複数のカラー展開がありますが、今回は仕上げの色味を考慮して「ブラック」の塗料を選びました。

 

 

【3】階段・扉の中塗り→上塗りを実施

 

錆止めが乾いたら、2液型シリコンウレタン塗料「ユメロック」で中塗り・上塗りをおこないます。ユメロックはシリコンウレタン樹脂をベースにつくられた外壁塗装専用の塗料で、耐久性に優れた品質が特徴です。塗装から長期にわたり、初期の美しい状態をキープすることが可能です。色味はKC0665「ハフ用チョコレート」で仕上げました。

 

 

中塗り後と上塗り後を比較すると、表面の光沢感がより増しているのがわかります。塗料が乾燥したらすべての作業が完了です。

まとめ

完成後の階段

 

今回は変色と錆が目立っていた鉄骨階段と扉の、錆止めと塗装によるメンテナンスをおこないました。長期にわたり安心して階段や扉を使用するため、適切な塗装工事を定期的に実施することは非常に重要です。

 

当社では今回の様な、築年数が経過したビルの階段、外壁、バルコニーの塗装工事を幅広くお受けします。建物全体から部分的なメンテナンスまで、規模を問わず施工いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

関西圏にて熟練の職人に階段の錆止め・塗装工事をお任せしたい方は、村上塗装工業までご相談ください。