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外壁塗装, 防水工事,

鉄骨ALC3階建ての外壁・タイル塗装を行った事例 | 大阪府

2021.1.30

施工前


施工後


基本情報

工期:
約3週間、27人工
地域:
大阪府
施工箇所:
外壁
建物構造:
鉄骨ALC3階建て
施工面積:
壁面約500㎡

施工内容

【1】足場組み、防音シート張り
【2】目地シール増し打ち、サッシ廻りシール打ち替え
【3】高圧洗浄
【4】養生
【5】下塗り
【6】中・上塗り
【7】タイル面高圧洗浄
【8】ケレン・清掃
【9】プライマー塗布
【10】中・上塗り
【11】バルコニー床部分防水

3階建て鉄骨ALCの外壁とタイルの塗装を実施

今回紹介するのは、3階建て鉄骨ALCの外壁塗装を行った事例です。

 

外壁のリノベーションのため、元請けの企業様からご依頼があり、工事を実施いたしました。

 

ご要望いただいた作業は建物左右面と裏面の外壁塗装、正面のタイル塗装、バルコニーの防水工事です。

 

タイル面の塗装については、白色に塗装してほしいという内容でしたが、下地が茶系の色だったため、透けてしまわないよう通常2回塗りのところ4回塗りしました。

 

外壁塗装とタイル塗装の作業内容

それでは今回の作業内容を紹介します。

【1】シート張り

まずは建物の周りに足場を組み、シートで養生します。

 

塗料の飛散を防ぐことが主な目的です。

 

【2】目地シール増し打ち、サッシ廻りシール打ち替え

つづいて目地シールの増し打ちとサッシ周りのシール打ち替えを行いました。

 

シールの打ち替えは、外壁とタイルの色が白に変わるため、その色に合わせて行わせていただきました。

 

【3】外壁の高圧洗浄

塗料を塗っていく際に、汚れや付着物があると接着が悪くなります。

 

事前に高圧洗浄を行って、外壁を綺麗に洗浄しました。

 

【4】養生

洗浄をしたら、塗装が不要な箇所に塗料がついてしまわないよう、ビニール等で養生します。

 

【5】下塗り

養生ができたら、まずはエクセルフィラーで下塗りを行います。

 

下塗りを行うのは、下地と中・上塗り材の接着を強めて、塗装を剥がれにくくするためです。

 

【6】中・上塗り

下塗りが済んだら、中塗り・上塗りを行います。

 

塗料にはセラミクリーンを使用しました。

 

この工程を建物の左右面と裏面にすべて行って外壁塗装は完了です。

 

続いてタイル面の塗装作業を行います。

 

【7】タイル面高圧洗浄

まずはタイル面の汚れや細かなホコリを除去するために、高圧洗浄を行います。

 

【8】ケレン・清掃

洗浄後、ケレンと清掃を行い、タイルの既存の塗膜やカビなどを落として塗料の接着をしやすくします。

 

【9】プライマー塗布

タイルの清掃後、中塗り・上塗り材と下地の密着性を高めるためにプライマー材を塗布していきます。

 

【10】中・上塗り

プライマー材を塗布した後、中塗りと上塗りを行いました。

 

今回は既存下地が白色ではなく茶系の色でしたので、透けてしまわないよう合計4回塗りしました。

 

タイル面の塗装はこの作業で完了です。

 

【11】バルコニー土間の防水

最後に建物正面にあるバルコニー土間の防水工事を行って、全体の工事が完了です。

 

まとめ

外壁塗装する際、希望する色が白などの淡色で下地が濃い色の場合、透けて思い通りの色にすることが難しいこともありますが、村上塗装工業では、濃い色から淡い色への塗装にも対応することが可能です。

 

外壁塗装やタイル塗装でお悩みの方は、村上塗装工業までご連絡ください。